2021年3月27日(土)
以下、2021年3月27日(土)の日記。
・行ったこと
①お昼寝
・①の振り返り
めちゃくちゃ体調が悪くて4時間ぐらい昼寝をした。やりたかったこと何にも出来ておらず😭
代わりに、やろうやろうと思っていた、対戦ゲームで俺が勝つために行っているルーチンワークの言語化をしておく。最近まったく対戦ゲームしてなくて、いつか忘れそうだから。
※そもそも、そのルーチンワークに効果はある?
↑
最近やった対戦ゲームの成績はこんな感じ。めちゃくちゃ強いわけではないが、それなりに勝っているので、一定の効果はあると思う。
①目的を明確化する。
誰だって勝ちたくて対戦ゲームをやっていると思うけれど、「勝ちたい!」って前提条件でしかなくて、「高順位を目指したい!」、「○○を使って勝ちたい!」、「斬新な構築で勝ちたい!」、「雑魚をボコボコにして気持ち良くなりたい!」など、様々な人種に分類出来る。
よって、まずは自分の目標を知るべき。
例えば「受けループを使って勝ちたい!」人が積みサイクルのレンタルパーティーを使ってもモチベーションは上がらないだろうし、「雑魚をボコボコにしたい!」人はオリジナルギミックなんて考えなくていい。
まず、何がしたいのかをしっかり決める。そこから、そのためにどうすれば良いかを考えるべき。
俺の場合、大体「手段は問わないので、良い結果を出したい」がやりたいことなので、勝つことだけを目指して行動することが多い。
②最強デッキ(最強パーティー)をコピーする。
まずは最強デッキのコピーから始める。どれだけ弱そうに見えようが、最低2時間は最強と呼ばれるものを使う。一部の天才以外、使わなきゃ実際の強弱は分からないし、最もポピュラーな対戦相手がどのような動きをするのか知らないのは、ハンデでしかない。
③最強デッキ(最強パーティ)の弱点を知る。
実際に負けた試合、負けそうだった試合を振り返り、何故そうなったのかを探る。9割ぐらいは自分のプレイミスでも、1割は弱みが見つかるはず。
見つからないなら疑いの余地がない最強デッキなので、使い続ければよいし、見つかったら「弱点を克服する」か、「弱点を突く」かに行動は絞られる。
この際、主観は挟むべきではなくて、弱点とも呼べないものを無理やり弱点扱いしたり、自分の修練不足を弱点扱いしてはいけない。あくまで客観的に評価する。
④改善を行う。
最強デッキの弱点を知ったので、「克服するための手段を模索する」or「最強デッキに勝てるデッキ」の構築を始める。
改善時、必ず「弱点は○○なので○○する」と自分の理論を言語化する。これを怠ると改悪を行なっていることに気がつかなかったり、全く見当違いな改造をしていることを見落とす。
⑤検証をする。
改善後は必ず検証を行い、実際に効果があるのか調べる。1番大切なのは、客観的に検証を行うこと。
誰だって自分の改善が無駄だったとは思いたくない。しかし、ここで改善の失敗を見逃して、運のせいにすると負のスパイラルが始まるため、「負けたら効果なし」、「勝ったら効果あり」の二元論で評価する。
⑥悲観的に考える。
よくTwitterで「ブン回ったらこうなります!」という画像を挙げている人がいるが、全くの無意味。ブン回ったら勝つのは、前提条件でしかない。ブン回っても勝てないなら、全てが間違っている。
どんなゲームだろうが、大事なのはどれだけ安定的に結果が出せるか。100回に55回圧勝出来るデッキより、100回に65回辛勝出来るデッキの方が明確に優れている。
ブン回った際の強さ(最大値)ではなく、ブン回る確率やブン回らなかった際の強さ(平均値)を大事にするべき。
⑦他人のせいにしない。
負けたら自分が悪い。これを徹底的に意識する。仲間に足を引っ張られるとか、相手の運が良すぎるとか、明らかに自分に非がない場合だろうが、何か悪かった点を探す。
負けを他人のせいにすれば、絶対に成長しなくなる。何故なら、自分に非がない場合、自分に出来ることは一つもないから。
だから、ストイックに自分の間違いを探し、徹底的に改善する。デッキ内容やプレイ以外にも、自分の体調だとか、ゲームをプレイした時間帯だとか、改善出来ることは必ずある。
終わり。
★勉強振り返り
まだ、しておらず😭
★小説を書く
残169日。
プロットを明確にし始めた。最低限、テーマ、キャラクターの特性、発生する事象は読んだら誰でも理解出来るレベルまで纏める。
・食べたもの
朝
昼
夜
ピザダイエットが板🥴
★ダイエット
58.00→58.30kg
ピザダイエット引退🥺
・株
今日は土曜日