2021年4月4日(日)

以下、2021年4月1日(木)の日記。
・行ったこと
ポケカ

・①の振り返り

久々にポケカがやりたくなってカードを揃えた。デッキは【ムゲンダイナVMAX】で、めちゃくちゃポジション悪いと言われているのに組んだ理由はムゲンダイナが好きだから。(😰😰😰)

忘れないように思考したことを書いておく。

★リスト

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★簡易考察

・『ムゲンダイナV』4枚

・『ムゲンダイナVMA』3枚

メインアタッカー枠。

高いHPを持ち、2エネで200点以上出せる超強力なカードだが、以下の理由から、サブアタッカーが必要だと考えた。

①打点不足

ムゲンダイナVMAXの最大打点270。

破格の数値に見えるものの、実際には三神のワンパンにすら『ガラルジグザグマ』の介護が必要となる程度の数値であり、『大きなおまもり』を考慮すれば、『ガラルジグザグマ』1枚では倒しきれない。

対三神の『大きなおまもり』だけなら『ツールジャマー』や『ツールスクラッパー』を採用すれば対策が出来るが、環境に多数存在するVMAXは、『大きなおまもり』がなかろうが、ワンパン出来ない。2回殴る前提なら、打点270だろうが打点170〜190だろうが、大して変わらない。

②『ガラルサンダーV』、『頂への雪道』

『ムゲンダイナVMAX』はベンチに大量のポケモンを展開するデッキなので、『大きなおまもり」のような専用メタカードを使われなければ、『ガラルサンダーV』に1エネでワンパンされてしまう。

実際、Twitterなどで読んでいたチャンピオンリーグのレポートにも『ガラルサンダーV』入りの三神に負けという記載があったので、対策はマスト。

また、未リリースだが『頂への雪道』は最悪のカードで、先張りで『クロバットV』を止められてしまうだけでなく、後貼りで『ムゲンダイナVMAX』の特性を無効化され、以降恒久的に打点が下がる。

『ムゲンダイナVMAX』を4枚採用していない理由は、手札にダブついた際、『クロバットV』との噛み合わせが悪過ぎるからで、正直2でも良い気がする。

・『ガラルファイヤーV』2枚

非常に優秀なサブアタッカー。何故か草弱点なので『ガラルサンダーV』に対する明確な解答となり得る。また、『エネルギー付け替え』と組み合わせることで、『クラッシュハンマー』対策にもなる。

『ガラルサンダーV』も『クラッシュハンマー』も『ガラルファイヤーV』がいないとどうにもならないため、2枚採用がマスト。

 ・『クロバットV』4枚

リソース補充カードでありながら、特性使用後は『ムゲンダイナVMAX』の打点を支える役割を持つ、デッキ内最強のカード。このカードと『博士の研究』、『クイックボール』だけは減らす理由が全く存在しない。仮に減らさなきゃいけないような環境なら、ムゲンダイナを使わない方がいい。

・『ヤミラミV』2枚

今回の裏テーマ枠。『ムゲンダイナV』のパワーアクセル30点+『ガラルジグザグマ』の特性2回使用or『ガラルジグザグマ』の特性を5回使用することで、50+(10+(50×60))で360ダメージを叩き出し、相手のVMAXを倒すことが出来る。奇襲性能が高く、デッキの方向性とも噛み合っており、評価が高い。

特に通常プレイでは90%勝てない『れんげきウーラオスVMAX』に明確な勝利プランを用意出来る点が素晴らしい。

散々褒めたが、必ず出すカードではないため、1枚でも問題ないと思われる。

・『ガラルジグザグマ』4枚

『ムゲンダイナVMAX』の微妙に足りない打点を補うカード。他にも3回特性を使うことで、『ガラルファイヤーV』で『ザシアンV』をワンパン出来るようになる。

・『ミュウ(ベンチバリア)』1枚

『ムゲンダイナVMAX』の特性を否定するカードで、本来は採用すべきではない。しかし、『クロバットV』を大量展開する以上、『ミュウ』を採用しなければ、絶対に連撃デッキに勝つことは出来ない。

そもそも連撃デッキには『ムゲンダイナVMAX』を立てるべきではないし、『回収ネット』を最大枚数投入しているため、『ミュウ』スタートでも即負けには繋がらないため、ギリ許容範囲かと思っている。

・『クイックボール』4枚

『ムゲンダイナVMAX』以外は全てサーチ可能であり、『クロバットVMAX』をサーチすればドローも可能。減らす理由が存在しない。

・『レベルボール』4枚

通常は『スーパーボール』が採用されているスロットだが、『スーパーボール』は無視出来ないレベルでスカることが分かり、ベンチに8枚ポケモンを並べる必要がある以上、必ずポケモンをサーチ出来るカードにするべきと考え、こちらを採用した。

・『ポケモン通信』3枚

『ムゲンダイナVMAX』をサーチ出来る唯一のカードだが、ポケモンポケモンに置換するため、『クロバットV』サーチ時を除き、ベンチにポケモンが増えない。なので、『レベルボール』を4枚、『ポケモン通信』3枚の比率とした。

・『回収ネット』4枚

『ガラルジグザグマ』or『ミュウ』スタート時のケア、『ガラルジグザグマ』使い回しによる打点補助の役割を担う。『ヤミラミV』と『ミュウ』を採用しているため、フル投入した。

・『ポケモン入れ替え』3枚

殴れないポケモンが多いため、3枚は必要。

・『エネルギー付け替え』2枚

先述した『ガラルファイヤーV』と組み合わせた『クラッシュハンマー』対策及び、『ヤミラミV』奇襲用に採用。

・『リセットスタンプ』1枚

仮に『ガラルサンダーV』に『ムゲンダイナVMAX』が倒された際、何も返しがないのは弱すぎるため採用した。本来、2枚以上採用するべきカードなので、枠を考える。

・『混沌のうねり』2枚

悪パーフェクションの『トキワの森』、炎パーフェクションの『大きなカマド』、未リリースだが『頂への雪道』などを妨害するために採用した。特に『ムゲンダイナVMAX』は後貼り『頂への山道』ですらキツいため、2枚採用はマスト。

・『博士の研究』4枚

減らす理由が存在しない。

・『ボスの司令』3枚

『ムゲンダイナVMAX』が相手のVMAXポケモンをワンパン出来ない以上、必要不可欠。サポートが被ると『クロバットV』を阻害するため、4枚採用はリスクが高い。

・『マリィ』1枚

追加のドローソース権妨害。採用理由がフワフワしたカードなので、再考予定。

・『悪エネルギー』5枚 

・『エネルギー転送』2枚

回していく中で、エネルギーの総数は最低9〜10は必要だと実感出来たので採用した。2枚『エネルギー転送』にしている理由は、『クロバットV』で『ボスの司令』を探すタイミングで手札に『悪エネルギー』がダブつくことが多く、何枚か空撃ち出来る『エネルギー転送』にした方が良いと考えたため。

・『ウィークガードエネルギー』2枚

『ガラルサンダー』には無力だが、闘ポケモンはそれなりに環境で見るため、引けたら強いカードとして採用した。1枚でいいかもしれない。

★勉強振り返り

昨日、今日とサボってしまった😰

★小説を書く

残160日。

何にもしておらず😰

★食べたもの

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鰻が板🥴

★ダイエット

57.00kg→57.95kg

🥺🥺🥺

★株

今日は日曜日。