2022年3月3日(木):創作は恥ずい

俺には物を書く才能がマジでない。自分の書いた文章を見ると意味不明すぎてビックリする。こいつは何が言いたいんだ?

ただ、残酷なことに才能のあるなしと趣向は一致しないため、いつか小説を書きたいという野望が捨てきれない。

そんなわけで最近、小説らしき何かを書き始めたのだが、マジで恥ずい。いや、頭では分かってる。創作は恥ずかしいことじゃない。でも、自分の考えたキャラクターの名前を人に呼ばれるとひっくり返りそうになる。

世の創作者もこんな感じなんだろうか。